11.4.24

Fritillaria meleagris 'Saturnus'

 

フリチラリア・メレアグリスの選別種 Saturnus。漸く2つ咲きました。それにしても成長が遅いです。咲き始めはライトグリーンとピンクが混ざった感じで(左側)、咲き進むと濃ピンク色(または薄紫色・右側)に。実生による繁殖は認められておらず、分球のみで増します。

 


 左がノーマルのメレアグリスで、右がSaturnus。ノーマルの濃紫と違って柔らかい色がいいですよね😀

 よしなに、ひとつ。

15.3.24

Various muscari and bellevaria

超絶おひさでゴザンス!


 Muscari Baby's Breathは安定の1種。まとめ咲きしなかったので下記も含め1輪のみで失敬。

 

こちらも安定のBellevaria dubia。真っ青なブルーが綺麗ッス!

 


 去年スーパーで売れ残り10球£1.50で購入したMuscari Latifolium。で、10球中6球ほど発芽しているので、スーパーの杜撰な袋入り球根だったことを考えると成績はまぁまぁ。

 ムスカリは好きなのですが、地植えするととんでもない事になるので、我が家では鉢植えが絶対条件だったりします。よしなに、ひとつ😌

26.2.24

Galanthus plicatus 'Diggory'

 


数年前、Augustusが急に勢いを無くしてきたので(その後消滅)代わりに似たスノドを!と思って買ったのがDiggory。これのみ今年は観賞が間に合いました(去年も秋〜冬は🇯🇵だったし😥)

以前は1球£30(当時は円高だったので約¥4.200円)と高級スノドだったんですけど、アタシはCS(だったかAGSのどっちか忘れたわ)で買ったので、なんとたったの£5(当時約¥900)と超破格!因みに今年は3球まで増えたようです😀

12.2.24

The season of galanthus is over

 

去年11〜12月と今年1〜2月のスノド最全盛期に架けて約1ヶ月も日本に滞在すれば、当然スノドの見頃も見逃すわよね、このザマです。まぁ仕方がないことなんですけど、今秋〜来年を楽しみにします。

9.2.24

Returning

 スンマセン、また私事で日本へ帰っていました。

ボチボチまた再開しますね。

20.1.24

Galanthus woronowii

 


う〜ん、ウォロノウィーってやっぱりムズいですね。去年開花しそうな大きめの球根だけを鉢へ植えたのですが、3つしか咲かず、あとはだけの観葉植物状態です。花は定番のnivalisよりも可愛らしいのですが、ここまで咲かないとちょっと興醒めですわ。

 


 地植えの方はもっと悲惨で、気のせいかもしれないですけど年々減ってきているような気が?そう言えば、数あるスノドの名所へ行っても、nivalisやelwesiiなどの群生はみかけますけどウォロノウィーの群生って殆ど見かけないんですよね。

 

ほな、よしなに、ひとつ。

15.1.24

Helleborus torquatus seedling

 

Phederから購入したタネからの実生トルカータス。タネは一応ダブル咲きから採取されたのですが、これはシングル咲きでした。地味ですけど可愛らしい花です。

5.1.24

Galanthus 'Lady Beatrix Stanley'

 

今年の1番乗りはLady Beatrix Stanleyでした。最高潮はもうちょっと先になりそうですが。

 よしなに、ひとつ😌

3.1.24

Galanthus plicatus 'Wendy's Gold'

 

Wendy'sの地植えの方は良好で、去年の1球から2球に増えていたようです(今年咲くかどうかは?ですが)。やはりスノドって移植されるのを嫌うようですね。