2.6.20

Various English rose

おはようもだえます!雨の降らない日が続いているのですが、そうなると恩恵を受けるのがこれらです。


ローズボーダーのバラがそれで、例年雨が降って花が痛んだり枝がしな垂れすぎたりしていたのですが、今年は雨で痛まないので珍しくボーダー内のバラが同時に開花している状態になりました。どうもイングリッシュローズって地植えするとつるバラ化する傾向があるようで、去年暮れに半分程の高さまで剪定をしたのですが、それでも要所要所で枝が伸びすぎたりして荒れている箇所があるのが欠点と言えば欠点かな。この辺はAlbrightonのDAローズガーデンのように、どうしたら綺麗に整えられるのか?・・・まだまだ課題が沢山あります。


Fallstaff (Crimson)

L.D. Braithwaite (Scarlet)

Summer Song (Copper Orange)

Jude The Obscure (Soft Yellow)

Abraham Darby (Apricot)

Maid Marion (Clear Pink)

Princess Anne ('Obachan' Pink)
 
この他に過去Graham ThomasとHeritageが植えてあったのですが、残念ながらこれらは枯れてしまいました。

前回の時にも書き込みましたが、同じ場所に直ぐ植えるとバラは連鎖障害が出るので暫くはそのままにしていますが、鉢植えのバラがまだまだ沢山有るので、近いうちにはこれらのどれかを植えようとは思っています。 まぁバラの新規購入は当面なしで!

30.5.20

Various heuchera

おはようもだえます!当ブログ、PC/Macで見て頂くと右側に過去1週間で一番閲覧回数が多かった記事のトップ5が表示されるようになっているのですが、かなり昔にアップしたヒューケラの植え替え記事がロックダウン効果もあってか(外出出来ないから、この時期植え替えをしようと思われている方が多いのかも?)、最近ではトップの座を揺るぎないものにしています。

で、現在では3つのヒューケラを育てていますが、実は去年これら3つとも植え替えを行っています。そのウチの1つは去年ここでチラッとレポートしましたが(後述)、残り2つも同時期に行いました。

'Key Lime Pie'
先ずは2Fの長鉢に植えているKey Lime Pieですが、数年放ったらかしにしていたので瀕死の状態になったので、思い切って栄養分リッチな用土を総入れ替えに。そのお陰で今年は花まで咲かせるように復活しました。残念だったのは一緒に植えてあるムスカリのBaby's Breathの球根も弄ってしまったので、今年は花が咲かなかったこと。まぁ葉は展開しているので球根が全滅しなかったのは幸いでした。



葉はとても綺麗なライムグリーンで、花は淡いピンク色です。但し直射日光には弱く、置いてある場所は午前中だけ陽が当たる所なのですが、その弱い午前中の日光でも葉焼けが発生します。但しこれは5月下旬頃からで、初春から5月中旬までは葉焼けも生じず綺麗なので、この辺は妥協しています。


'Green Spice'
 これらが去年ここで植え替えレポートしたGreen Spiceのウチ2つ。その時はナイフも使わずボキボキ手で折っただけなのですが、これも問題なく育ってくれたので、素焼き鉢に植え替え、上記Key Lime Pieと同じ場所に右近・左近として置きました(最初の写真で見切れていますな)。Key Lime Pieに比べると直射日光にも強いです。株充実を優先させたいので、花は摘芯しちゃっています。


'Cherry Cola'
これはローズボーダーに地植えされているCherry Colaで、地植えと言えども植えっぱなしにしていても『ワサビ茎』になってしまうので、『あ〜、もうめんどっちーな』とスパッとナイフで切って、ズボッとそのまま同じ場所に挿しただけだったのですが、ご覧の通り見事復活!本来はもっと綺麗な赤が出ても良いのですが、根が充実していないのか(?)色はちょっとイマイチ。

っつーワケで何が言いたかったかと言うと、ヒューケラの植え替え&仕立て直しはあまり深く考えず大胆にしてもOKかと思います。言葉だけだと伝わり難いですが、自分もヒューケラの植え替えだけは他に比べて結構いい加減だったりしますしね。ただ気をつけていたポイントは、(1)茎をやや深植えする(2)挿したら頻度に場所移動したり指で触ったりしない(鉢植えの場合)・・・ですかね。特に根が付いていない茎を挿す場合にはこの2点を絶対守って下さい。あと、どんな挿し木(挿し芽)もそうですが絶対に乾燥させないよう!Good luck!

27.5.20

Pleione formosana, gentiana 'The Caley'

おはようもだえます!ちょっと前に英国では『屋外でのレクレーションや運動の回数が無制限』になったのですが、それ以前の『運動のための外出は1日1回』の時は、どうやってそれを見分けていたのでしょう?まぁ、いいっか?

Pleione formosana
あれ程小さく分球していたプレイオネ(タイリントキソウ)のformosanaですが、何とか頑張ってくれて5球ほどですが開花しています。が!、咲き誇っていたVolcanello(←現在花は終了)と比べると寂しいのは否めないですね。



開花する度に言っているかもしれないので耳タコかもしれませんが、花の色や容姿はVolcanelloよりもformosanaの方が好みです。またformosanaから更に選別してクラシック音楽家の名を冠したシリーズもあるようですが、スペースの問題があるので同じ種類を『縦に集める』のではなく『広く浅く』の方を優先にしたいので、プレイオネのコレクション増幅は暫く終了ッス。

【おまけ】

Gentiana 'The Caley'
去年、鳴りもの入りでシノ・オルナータと思い込み『間違って』購入したゲンチアナのThe Caleyですが(先日の不明種テンナンショウも、やっぱりアタシの早とちりのせいでしょうね)、過去の経験から見ると季節問わずに翌年には枯れ込んで来てしまっていたので、今回からは根本的に育成の方法を見直して改良したせいか、今までの失敗がウソのように今年は頑張ってくれています。BBC Gardener's Worldでは『シノ・オルナータはゲンチアナ中では一番育て易い』と定義されているので、それを枯らして来たっつーことは、やっぱり自分の管理の悪さからだったんでしょうね。

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24.5.20

Rose 'Pierre de Rondsard', 'Princess Anne'

おはようもだえます!先日『バラがなかなか咲かない』とボヤきましたが、なんと日中27℃と夏日が続いたお陰で、一気に咲き始めました。
 
'Pierre de Rondsard'
一般の人からは大好評なピエールですが、やはり玄関先のウェルカムローズとしてはこの位派手な方が目立って宜しいでおまんな〜。今年も多花で咲いてくれましたが、実は去年実験的に剪定を行わなかったのですけど、意外と問題なかったみたいです。が!やはり今年は枯れている枝の除去などちゃんと手入れしたいので、同時に弱々しい枝も整理するつもりで、恐らく来年は花数も少なくなるでしょうな。


'Princess Anne'
 元々ウチでは早咲きの部類だったPrincess Anneですが、朝起きて2Fから見るアン女王が一番好きなんですよね。・・・手前味噌で申し訳ないッスが、今年も良い感じに房咲きになっています。



Heritageが植えてあっところにポッカリと空間が出来てしまってちょっと寂しいですが、何れまたここにはバラを植えることに(連鎖障害を避けるために暫くはワザと植えてません)。

【おまけ】


先日のスノドPolar Bearの掘り起こしでガッカリしましたが、今回は朗報。今年の新入りスノド、播種のために子房を切り離した途端に恐らく偶然だと思いますが、急に葉も黄色く枯れ出したのでポット出しと相見えました。ね!、予想通りにやっぱり3球でした。但しタネを実らせてしまったので、球根自体はそれにエネルギーを消費しちゃったと考えられるので、来年の開花はちょっと厳しそうですが(サイズ的にもちょっと小さいし)。3球のウチ1球は完全に分球していたので、ここは敢えて3球一緒に植えず、万が一の時のバックアップ用に別々の鉢に植えようと思っています。シュビドゥワ〜パッシュワリワリ〜♪

21.5.20

Gypsophila aretioides, draba imbricata

こんちこれまた!ジャポンを始めとした世界の皆さま、ご機嫌イカが?国によってはLockdownが今も有効なようで、それが理由なのか、当ブログも普段よりグローバルなアクセスになっています。今後ともご贔屓に〜!


半年に1回恒例の、サンドボックスのレイアウトを夏仕様へ変更したところッス。スペースを必要とすることと砂を扱うのでちょっと大掛かりになりますが、高山植物を平地で育てるには一番有効な方法だと思います。育てる高山植物にも因りますが、基本的に『日光は必要だけど、高温多湿は嫌い』なモノが多いはずなので、根の部分は砂に埋めた状態にして冷やしつつ葉の部分だけを露出させると、標高の高い場所に近づけることが出来ます。因みに冬にもサンドボックスは便利で、南アフリカ系の耐寒性の無い球根などを凍結から守ってくれます(砂が防寒の役目をしてくれます)


Draba imbricata
サンドボックスで一番恩恵を受けているひとつがこのドラバで、以前は単に鉢植えのままで夏を過ごしていたのですが、サンドボックスに埋めるようになってからは良く成長するようになりました。既に葉が鉢から溢れてしまい、植え替えが必要ですね。


Gypsophila aretioides
 ギプソフィラも同じく・・・基本ギプソフィラやドラバ、そして先日のサキシなどは日光が大好きなのですが、鉢内の温度上昇が怖くて半日陰で育てていたので締まりのない株でしたが、去年からサンドベッドを使い始めて若干勢いを取り戻した様です(流石に頂点の枯れは復活しませんでしたが)。因みにこれら(サキシも含め)は乾燥を好みそうですが、実はこの時期には水を大量に欲するようです。頻度にしたら週3日はタップリ与えています。

【おまけ】

Hybrid English Bluebell
 今年も前庭には交配ブルーベルが・・・ハァ〜近所の隣人、いい加減気が付いて欲しいッスわ。当然撮影後には引っこ抜きましたけど、球根ごとスポッと抜けるはずもなく、光合成が出来なくなり球根が劣化するまではこの作業を続けないといけないのね、とほほ〜。


痛恨のオリジナル画像を削除。なのでジョギングスコアつきで勘弁!
 これジョギング途中で見つけたのですが、木の根の部分の隙間にも交配種ブルーベル。ホント、何処にでも生えちゃう厄介モノです。

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18.5.20

Unidentified arisaema, campanula portenschlagiana

おはようもだえます!5月なのですが肝心のバラが何故か一斉に咲いてくれなくて、ネタ切れで困っています。折角雨の日が少ないんだから、この時期に一気に咲いて欲しいんですけどね。


公言していませんでしたが、2年前のAGSショー会場でテンナンショウ(アリサエマ)を購入しました。過去に雪餅草とモモバナテンナンショウを枯らしてしまったので、その代わりのモノを思って。直ぐに植え込んだのですがその年は発芽せず終いで、『やっぱりテンナンショウは無理なのかな?』と半ば諦めていたのですが、球根は腐敗していないみたいだったのでそのまま様子を見ていたら、今年の3月頃から動き始めてくれました。

で、記憶だとウラシマソウとして買った記憶があるのですが、ウラシマソウってこんなに巨大化しましたっけ?高さが60cm以上、鉢の高さも含めると80cmは裕に達するんですよ。雪餅草ですらここまで大型にならなかったのに、ちょっと困っています。



葉も何かウラシマソウとは違うようだし・・・イヤ〜ン!また違う球根をピックアップしちゃったのかも?(通販で購入したのではないので売手の責任ではなく今回は自分が間違って選んだ可能性大)。因みに値段は£5(約650円)だったので、レアなテンナンショウとかではないんですけどね。今年は葉のみだけでしたけど、来年は是非花を拝んで正体を暴きたいところです。(因みに当日雪餅草は£12とやっぱり高めで、ちょっと気軽に買えなかったです)

【おまけ】

campanula portenschlagiana
 ローズボーダーのオトメギキョウが良い感じに咲いています。これは周りに生育を阻害されるものが植えてないのが一因かと思います・・・一時はジギタリス(←2年草のクセに繊維質の根を大量に張るので注意!)やノコギリソウが植えてあったのでかなり弱ったのですが、それを克服してくれたみたいです。やはりコンパニオンプランツも闇雲に植えたらダメですね。

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15.5.20

Galanthus elwesii 'Polar Bear', g.plicatus 'Augustus'

おはようもだえます!異様に眠くて仕方がありませんわ〜。


今年購入したスノドPolar Bear(以下:北極熊)の葉が完全に枯れて休眠に入りました。で、この北極熊を全く咲かないレイズドベッドのAutustusと場所をトレードする決心をしのです。ところがですね・・・



ポットから出してみると、あれ程大きかった球根がなんとシワシワになって萎縮しているじゃあ〜りませんか! 写真中央が親球だったものなのですが、代わりに『コリャ無理でしょう』と予想していた子球の方が太っていました・・・恐らく子球が親球からの養分を奪って親球は『お役目終了』じゃないかと?こうして世代交代しながら子球が増え球根はクランプを形成していくのですが、購入年度にまさかこの現象が起きるとわねぇ〜・・・なんかプレイオネの球根とそっくりな状況ッス。



っつーことで、Augustusの場所へは北極熊の1番健康そうな球根を、ちょっと見た目が寂しいですが1球だけ植え付けました。スノドに限った事ではないのですが、有るだけ一気に全部植え付けるのではなく、バックアップ用を別に鉢等で育てるなどをした方が安全ですしね。でも北極熊のレア度の低さから言って特にバックアップ用にキープしなくても良かったんですけどね(また買い直してもそんなに高価じゃないし)


G.plicatus 'Augustus'
 で、掘り起こしたAugustusの方ですが、やっぱりと言うか中サイズの球根がたった3つ・・・他のサイトを見ると地植えでいい感じにクランプが形成されて咲いているのですが、我が家での地植えは全くダメ。他のAugustusの球根と一緒に今年からは鉢植えで再デビュー予定です。

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12.5.20

Globularia meridionalis

おはこんばんちは!これから9月下旬くらいまでが一番英国でも良い季節(=天気)が続きますが、まだ外出禁止令(日本のように『自粛』ではないもっと厳しいレベル。不要不急の外出と分かれば罰金を果たされる)が続いているので、もう暫く我慢です。
 
Globularia meridionalis
 Globularia meridionalisが開花中です。数年前にAGSショー会場で見て気に入り、即売されていたので買ったのですが、本人の予想に反して、意外にスクスクと育っています。もうちょっと成長が早いのかな?と思っていたのですが、スピードはサキシよりもちょっと速いかな?程度。でもまぁ、枯らさずここまで来られた事だけでも嬉しいかも?



Globulariaにも色々な亜種や選別種があるみたいですが、そもそも人気があまりない(?)のか、展示会の即売所で売られているとかAGSのショーでも頻度には見かけないんですよね。購入した時に売手の人に『(育てるのが)難しい?』と聞いたら『Not that diffucult(そんなでもないよ)』とのことで決めたのですが、実際にも無茶苦茶難物ではないと思うんですけどね・・・青花ファンは是非トライしてみる価値はあると思います。

 【おまけ】

Asarum maximum 'Silver Panda'
 カンアオイのSilver Pandaですが、花が劣化し始めてきたので、役目を終えて貰う(=種が出来るのを防ぐ)ためにカットしました。今年は5つ開花したのですが、この後は水盤に浮かべて楽しみもうと思っています。来年また宜しくお願いしますね。

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9.5.20

Various cyclamen purpurascens

おはようもだえます!

C. purpurascens 'Green Ice'
原シク・プルプラですが、皆様はいつ植え替えをされていますか?ウチの場合年間殆ど常緑なので、どの時期が休眠期(?)なのかイマイチ掴みにくいんですよね。また土が劣化しているようで、水を与えてもサーッとザルのように瞬時に流れ出てしまうので、気をつけながら植え替えを決行してみました。



ほほ〜っ、意外に良い感じに大きくなっていました。コウムの塊茎と一緒で皮が薄い(?)ようなので、乾燥には注意ですね。とは言っても過湿もダメでしょうけど。


C. purpurascens Limone form
 もう一つ、全く成長しようとしないリモーネフォーム(シルバーリーフ)の塊茎も見たくなってしまったので、土から出してみることに。



案の定、本当に小さい。これ8年位前に撒いたのですが、 一向に大きくならないのは何故?



っつーことで、Green Iceの方は大きな鉢へアップグレード、リモーネフォームは小さい鉢へダウングレードしました。両方とも用土は替えたので、これがシゲキックスになって更なる成長をお願いしたいところなのですが、プルプラの場合、植え替えるタイミングを間違って枯らしてしまった、なんて報告も何処かで読んだ事があるので、ちょっとおっかなびっくりだったりします。

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6.5.20

Scilla peruviana

おはようもだえます!植え替えシーズンなので、外出禁止令中ですしバンバン行っちゃっています。
 
Scilla peruviana seedlings
 AGSへ行った際に何気に買って植えたオオツルボの種。その後は気が付いた時に水をやったり肥料をやったりして現在に至るのですが、何故か常緑(?)で冬でも葉を落とさないんですよね。っつーことで、植え替えのタイミングが違うのかもしれないのですが、鉢底穴から根も出てきちゃっているので、思いきって決行しましたとさ。



立派な、とまでは言い難いですけど、とりあえず球根らしくはなっていました。12球ほどあったのですが、これは地植えではなく鉢植えとしてグリーンハウス内で育てるつもりなので、最終的には1球あれば十分。っつー事で、何個かは間引かせて貰いました。




最終的には半分ほど残して、用土を替えてまた同じ鉢に植え直し。植え直し直後なので葉がダラッとしちゃっていますが、後にまたシャキッと復活してくれることを願いつつ(まぁ根は弄らなかったので多分大丈夫でしょう)

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